今回は、ロリポップ!でphpMyAdminを利用する方法を紹介します。

この記事で分かること!
  • phpMyAdminへのログイン方法
  • phpMyAdminを使ってデータのバックアップを取る方法
  • phpMyAdminを使ってデータをインポートする方法

ロリポップ!のphpMyAdminについてログイン方法や操作方法について知りたい方は、ぜひチェックしてください。

phpMyAdminとは何?

phpMyAdminとは、MySQLというデータベースを操作するためのツールです。

例えば、phpMyAdminを利用することでデータのバックアップ(エクスポート)やインポートなどを行うことができます。
また、データを手動で作成したり、削除、更新などを行うことができます。

本来、データベースの操作には「SQL」という言語を使用します。
その為、データベース操作はプログラマーの作業になります。

ですが、phpMyAdminを利用することでSQLの知識が不要になるので、プログラマーでなくてもデータベースの操作が可能になります。
その為、WordPressのデータのバックアップを取ったり、逆にサーバー移転時などにデータベースの移行に使用することもできます。

ロリポップ!でphpMyAdminへログインする方法

ロリポップ!では、ユーザー専用ページからphpMyAdminへアクセスします。
まずは、ユーザー専用ページへログインしてください。
ユーザー専用ページ:https://user.lolipop.jp/

>> ロリポップ!の管理画面(ユーザー専用ページ)へログインする方法

ログインすると、ユーザー専用ページのトップ画面へ移動します。
ロリポップ!のユーザー専用ページ

画面左側に「サーバーの管理・設定」というメニューがあるので、その中にある「データベース」を選択してください。
ロリポップ!のユーザー専用ページ

データベースの一覧画面へ移動します。
データベースの一覧画面
一覧の中から該当データベースを選択して「操作する」をクリックしてください。

選択したデータベースの操作画面へ移動します。
データベースの操作画面
「phpMyAdminを開く」というボタンをクリックしてください。

phpMyAdminのログイン画面が開きます。
phpMyAdminのログイン画面
該当データベースの「ユーザー名」「パスワード」を入力して、「サーバー」を選択してください。
これらの情報は、ロリポップ!の画面上でチェックできます。

このように入力してログインしてください。
phpMyAdminのログイン画面

ログインすると、このようなphpMyAdminのトップ画面が開きます。
phpMyAdmin

上記画像では、まだ何も使っていないので空の状態です。
ですが、例えば、WordPressをインストールしている場合には、以下のように多くのテーブルが作られているはずです。
phpMyAdmin

テーブルとは、データを保存するための表のようなものとお考えください。
カテゴリごとにテーブルが分かれており、例えば、記事データ、画像データ、ユーザーデータなどデータの目的別にテーブルが作成されます。
その為、上記の画像でも多くのテーブルが作成されています。

phpMyAdminを使ってデータのバックアップ・インポートする方法

データのバックアップ(エクスポート)方法

phpMyAdminを使ってデータをエクスポートする方法を紹介します。

エクスポート機能を利用することで、データベースのバックアップを手動で取ることもできます

まずは、上記の説明を参考にしてロリポップ!のphpMyAdminへログインしてください。

ログインすると、phpMyAdminのトップ画面へ移動します。
phpMyAdminのトップ画面

画面左側に表示されているデータベースを選択してください。
phpMyAdminのトップ画面
※上記画像ではデータベースは1つしかないですが、複数が存在する場合にはデータベースが一覧で表示されています。

選択したデータベースの画面へ移動するので、画面上部にある「エクスポート」を選択してください。
phpMyAdminのデータベース画面

このようなエクスポート画面が開きます。
phpMyAdminのエクスポート画面
画面下にある「エクスポート」というボタンをクリックすると、データベースのエクスポートが開始します。

エクスポート画面には、「エクスポート方法」「フォーマット」「エンコーディングへの変換」という3つの項目があります。
これらの項目は、データバックアップのためにエクスポートを行う場合にはデフォルトのままで問題ありません。

データ量にもよりますが、大規模なWebサイトでなければ10秒ほどでエクスポートが完了します。
phpMyAdminのエクスポート画面

エクスポートが完了すると、「xxxxx.sql」という名称でファイルが保存されています。
エクスポートされたファイル
このファイルがバックアップデータにもなるので、どこかに保存しておきましょう。

因みに、この「xxxxx.sql」インポートすることで、データの復旧を行うこともできます。
また、他社レンタルサーバーからのデータ移行の際にも、移行用データとして使用することができます。

次は、データをインポートする方法を紹介します。

データのインポート方法

それでは、phpMyAdminを使ったデータのインポート方法を紹介します。
今回は、上記のエクスポートの説明で作成したバックアップファイルをインポートしてみます。

まず、データインポート先となるデータベースへログインします。

ログインすると、phpMyAdminのトップ画面へ移動します。
phpMyAdminのトップ画面

画面左側に表示されているデータベースを選択してください。
phpMyAdminのトップ画面
※上記画像ではデータベースは1つしかないですが、複数が存在する場合にはデータベースが一覧で表示されています。

選択してデータベースの画面に移動します。
phpMyAdminのデータベース画面
まだデータが入っていないので空の状態です。
ここにデータをインポートします。

画面上部にある「インポート」を選択してください。
phpMyAdminのデータベース画面

データのインポート画面が開きます。
まずは、「参照」をクリックしてください。
phpMyAdminのインポート画面

ファイルアップロードの画面が立ち上がるので、ここでインポートしたいデータ(バックアップファイル)を選択してください。
phpMyAdminのインポート画面

このように、インポートするファイルが選択されました。
phpMyAdminのインポート画面

次に、画面を下へスクロールして「インポート」というボタンをクリックしてください。
phpMyAdminのインポート画面

これでデータのインポートが完了しました。
phpMyAdminのインポート完了画面

実際に、インポートを行ったデータベースの中を見てみましょう。
このようにデータが復元されていればOKです。
phpMyAdminのデータベース画面

最後に

今回は、ロリポップ!でのphpMyAdminのログイン方法やphpMyAdminの操作方法(エクスポート、インポート)についてまとめました。

phpMyAdminを使用することで、Webデータの手動でのバックアップや復旧も可能です。
当然、WordPressのデータをバックアップすることもできます。

ただ、ロリポップ!では、無料の自動バックアップ機能が全プランに搭載されています。
データ復旧には、そちらのバックアップデータを使用することもできます。

また、サーバー移管においても、WordPress(ワードプレス)の「簡単引っ越し」の機能が用意されています。
サーバー移管によるデータ移行は、そちらの機能を使用された方が簡単に行えます。

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